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ごあいさつ
グループ全体像
沿革・事業展開
基本理念
 
 
 
 
 

矢印 ごあいさつ
   
 医療法人社団洋精会(ようせいかい)、社会福祉法人宝生会(ほうせいかい)における各事業所の運営につきましては、皆様方の深いご理解ご支援により、順調な歩みをいたしておりますこと誠にありがたく厚く御礼申し上げます。
 沼尾病院が宇都宮市のほぼ中心地に開業して70年が過ぎました。この歳月は我国の人口構成を大きく変え超高齢化社会へと進み、病院の役目も大きく変わっています。沼尾グループは、時代のニーズに対応するため昭和61年に環境豊かな宇都宮市北西部(宇都宮インター西側)の恵まれた土地に社会福祉法人宝生会を創設し、福祉・介護事業を展開して、両法人間の連携および地域ネットワークの活用等により、保健・医療・福祉を包括的に提供できる体制が整いました。
 基本理念であるOmsorg(オムソーリ=人間愛)の精神のもと、今後も安心され、信頼され、喜ばれる病院・施設作りを追求し、取り組んでまいります。
  
  医療法人社団 洋精会
社会福祉法人 宝生会  
会長 沼尾 成美

矢印 基本理念
 
洋精会・宝生会 基本理念
1. 当法人は保健・医療・福祉・介護の分野で社会へ貢献するという使命を持った非営利的組織であり、事業の継続・発展のために努力する。
2. 地域におけるオンリーワンの病院、施設を追求する。
3. 徹底した患者、利用者志向Omsorg(オムソーリ=人間愛)の精神のもと、患者、利用者とバランスのとれた人間関係を築き、安心され信頼され喜ばれる病院、施設づくりを追求する。
4. より良い職場環境と環境整備を追及する。
   
 
洋精会・宝生会 6つのキーワード
医療・介護の実践の場において以下の6つのキーワードを念頭において行動する。
1.  キレイ、清潔、感染防止
2. 」「 やさしい、暖かい、思いやり
3.  説明、コミュニケーション、インフォームドコンセント
4.  明るい、楽しい、苦痛のない
5.  早い対応、早期回復
6.  安心、安全、安い費用

矢印 洋精会・宝生会グループの全体像
 医療法人洋精会と社会福祉法人宝生会では同じ基本理念のもと、地域の高齢者が安心に暮らすことができるように、多彩な事業を行っております。また、それぞれの事業が互いに連携することにより、患者、利用者の状況に応じた幅広いサポートを行うことが可能です。
   

矢印 沿革・事業展開
昭和 13年 沼尾医院 開業
26年 医療法人社団洋精会設立、沼尾病院 開業
61年 社会福祉法人宝生会設立
62年 特別養護老人ホーム敬祥苑 事業開始
老人短期入所 事業開始(敬祥苑)
63年 老人デイサービスセンター事業開始(敬祥苑)
平成  4年 老人保健施設白楽園 事業開始
老人在宅介護支援センター 事業開始(敬祥苑)
5年 老人デイケア 事業開始(白楽園)
6年 老人居宅介護等(ホームヘルパー)事業開始(敬祥苑)
老人デイサービスセンターの訪問事業として給食サービスを開始
老人ナイトケア 事業開始(白楽園)
8年 訪問看護ステーション「星が丘」事業開始(沼尾病院)
ぬまお内科医院 開業
10年 在宅介護支援センター「きよすみ」事業開始
12年 在宅介護支援事業者「ヘルパーステーションぬまお」事業開始
居宅介護支援事業者(敬祥苑、白楽園)指定(介護保険法)
介護保険法施行による介護保険事業開始
 敬祥苑→介護老人福祉施設、短期入所生活介護、通所介護、訪問介護
 白楽園→介護老人保健施設、短期入所療養介護、通所リハビリテーション
15年 通所リハビリテーション事業開始(沼尾病院)
16年 認知症対応型共同生活介護「グループホームカトレア」事業開始
18年 地域包括支援センター事業「くにもと」「きよすみ」事業開始
「ケア工房 野の花」事業開始
  20年 「療養通所介護センターほし」事業開始。
  23年 小規模多機能型居宅介護「よしのいえ」事業開始。
  30年 サービス付き高齢者向け住宅「星が丘ぬまお」事業開始。
     
     

医療法人社団 洋精会 所在地:栃木県宇都宮市星が丘1丁目7番38号 電話番号:028-622-2222
社会福祉法人 宝生会 所在地:栃木県宇都宮市宝木本町2,141番地 電話番号:028-665-5633

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